9月28日(土) 17:00 | ライブパフォーマンス サークルラインプロジェクト24東京 ベルリン在住のアーティスト、テオ・ナービヒトによる「CIRCLE LINE PROJECT 24 TOKYO」を開催します。ベルリンと東京のアーティストが共演し、山手線を題材にした音楽と映像のライブパフォーマンスを披露します。ターンテーブルやコントラバスクラリネット、チェロ、ドラム、ラジオ、ヴォイスなどの生演奏と3つのスクリーン映像が融合する山手線の旅をお楽しみいただけます。これは「東京ベルリン友好都市提携30周年」事業の一環として実施します。 画像作品: フランク・ディエルシュ ©Goethe-Institut Tokyo
7月19日(金) |コンサート ローザ・アンシュッツ meets ブラック・ボボイ 東京―ベルリン・レジデンシー ドイツ・ベルリンを拠点に活動するローザ・アンシュッツが、日本で活動する3人のミュージシャンからなるブラック・ボボイと出会い、新たな音の風景を探求します。ゲーテ・インスティトゥート東京は7月19日、「東京ベルリン友好都市提携30周年」事業の一環として、Pop-Kultur Festivalの協力のもと 「ローザ・アンシュッツ meets ブラック・ボボイ 東京―ベルリン・レジデンシー」と題したコンサートを開催します。
4月25日(木)-27日(土) ラヴィッシュ・ジョイ ~ 音・爛漫 アメリカ出身のパーカショニスト、ロビン・シュルコフスキーとジョーイ・バロン、二人のパーカッショニストが来日、日本のコンテンポラリーミュージック界を代表する傑出した演奏家たちと共に、新しい音を探求し、音と共生する発見の旅に出ます。それ自体目的をもたず、そこにただあるだけの何の変哲もない日用品のオブジェから、いまだ聞いたことの豊かで多彩な音が生まれ、lavish joy(溢れんばかりの喜び)を運んできてくれるでしょう。 © Dariusz Gackowski
4月19日(金)/21日(日) エリック・ロイトホイザー ソロ 4月19日〜21日に開催される東京レインボー・プライドに合わせ、エリック・ロイトホイザーが来日。ジャズと実験的ポップスを融合した、想像力豊かなソロ・パフォーマンスと独創的なループ・テクニックを駆使した音楽で、多様性と包摂を祝います。 © Eric Leuthäuser