2016年4月13日から 15日まで、ベルリンで AKBPフォーラムが開催されました。テーマは „Menschen bewegen 2016“ で、PASCH:イニシアチブ「学校:未来を拓くパートナー」が重要な役割を果たしました。
300人以上の生徒、教員、校長が世界中のPASCH校から招待され、さまざまなイベントに参加する一方、生徒と教員からなる「レポーターチーム」も編成され、マルチメディアを駆使し、フォーラムの様子を発信しました。日本からは2人の PASCH生が参加しました。木更津高専の多喜萌(たき もえみ)さんと段野下宙志(だんのした ひろゆき)さんがソーシャルメディアチームとして現地からレポートしました。2人の生徒の体験談はこちら: