レジデンスの審査選考は、これまでの公募制から、ノミネート制に変更しました。外部専門家によりノミネートされた候補者の中から、国際的な審査委員会がレジデンスアーティストを最終決定します。このため、
アーティストによる自主応募はできません(公募はありません)。
English information
審査選考に携わってくださった専門家の方々 2023/2024
ノミネーター:
橋本裕介(ベルリン芸術祭チーフドラマトゥルク)
マーティン・ゲルマン(キュレーター、森美術館アジャンクトキュレーター)
プリヤ・バジル(作家)
アンネ・イゼンゼー(映画監督)
クララ・ヘルマン(ベルリン芸術アカデミーのユンゲアカデミー統括)
審査員:
遠藤水城(キュレーター、HAPSエグゼクティブ・ディレクター)
池田祐子(三菱一号館美術館館長)
高橋 悟(美術家、京都市立芸術大学名誉教授)
ミヒャエル・ヒルシュビヒラー(美術家)
スザンネ・ゲンスハイマー(ノルトライン=ヴェストファーレン州立美術館館長)