TOKAS展覧会
トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)本郷
4月14日から5月13日まで、映画監督のカアン・ミュジデジがトーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)本郷にて、次回作『IGUANA TOKYO』のプロローグとしてインスタレーションを紹介します。カアン・ミュジデジが3ヶ月間のヴィラ鴨川滞在中に制作したオブジェクトにより、この映画のコンセプトが目に見える、物理的な形で表現されます。家族、パワー、空間、そして、これらのダイナミクスがテーマです。カアン・ミュジデジは2017年にTOKASのレジデンス・プログラムに参加しました。