トークの集い
世界で「最も高齢」の国

Foto: Colourbox.de
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ZOOMによるドイツ語会話の集い

オンライン(ZOOM)

日本では今年9月時点で、100歳以上となる高齢者が8万6000人を超えました。社会の高齢化が進むにつれ、今日では「健康寿命」も、より重要な話題となっています。「セカンドライフ」や「セカンドキャリア」のイメージは、若い世代にとっても、ますます多様化しています。趣味や仕事から、家族の世話や介護、あるいは、50代・60代のプール仲間がドーバー海峡を泳いで渡りきった「ドーバーばばぁ」のような挑戦まで、高齢者の生き方は実に様々です。
 
今月のドイツ語会話の集いでは、現在のヴィラ鴨川レジデントで、ドイツの映画やテレビドラマで活躍する脚本家のアレックス・ブレッシュさんとともに、日本やドイツの高齢者の生活や仕事について話します。皆さんの身近な体験や感想もお聞かせください。
 

Alex Buresch © © Marcus Hanisch Alex Buresch © Marcus Hanisch
アレックス・ブレッシュさんは、シュトゥットガルト在住の脚本家で、現在はプロジェクトのために、高齢でも仕事や社会で活躍する日本人についてリサーチをしています。



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このトークシリーズでは、ドイツ語を学ぶ仲間がリモートで集まり、文化や社会の様々なテーマについて話し合います。
 
このイベントへの参加は無料です。参加枠に限りがありますので、参加ご希望の方はメールで事前にお申し込みください。ZOOMのアクセスのご案内メールをお送りします。
以下の機器をご用意ください。
  • PCもしくはタブレット推奨(スマートフォンでも参加可能ですが機能に制限があります)​
  • なるべく(マイク付き)イヤフォンもしくはヘッドフォンの使用をお勧めします

詳細

オンライン(ZOOM)





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言語: ドイツ語

料金: 参加無料

参加枠に限りがありますので、事前に下記アドレスへメールでお申し込みください。

Hiroko.Hori@goethe.de