ドイツ語教員のためのワークショップ
ドイツ語の発音とストーリーテリングのためのトレーニング ― 身体表現と即興の手法を使って

Workshop für DaF-Lehrkräfte
© Colourbox

ゲーテ・インスティトゥート大阪・京都

Online
ゲーテ・インスティトゥート(大阪)

本ワークショップの前半の部では、Barbara Maria Bernhardの即興の手法を用いて、ドイツ語特有の音(ウムラウト、二重母音、歯擦音、摩擦音、破擦音など)を学習者がどのように練習すればよいか学びます。

後半の„Es war einmal …“の部では、様々なレベルの学習者向けに、身体表現を通して語る能力をいかに高めるかについて扱います。そしてSamy Molchoによる特別な動きを用いて物語の内容が身体記憶として取り込まれるのを体験します

講師

Oskar Ters, Lydia Bandow, Simone Dehn
Universität Greifswald, Institut für Philologie, Wissenschaftlicher Mitarbeiter im Bereich DaF/DaZ
 

お申込み

2023年9月27日(水)までに yuko.uekuri@goethe.de に以下の情報をお送りください。

  • 氏名:
  • 所属機関:
  • ご希望の参加形態:大阪 / Zoom

 

詳細

ゲーテ・インスティトゥート(大阪)

531-6035
大阪市北区大淀中 1-1-88-3502
梅田スカイビル タワーイースト35F
大阪
Japan

言語: ドイツ語
料金: 無料

(ご要望があればZoomでの参加も可能です。その場合は画面をご視聴いただくだけとなります。)