ドイツ語教員のためのワークショップ
ドイツ語の発音とストーリーテリングのためのトレーニング ― 身体表現と即興の手法を使って
ゲーテ・インスティトゥート大阪・京都
本ワークショップの前半の部では、Barbara Maria Bernhardの即興の手法を用いて、ドイツ語特有の音(ウムラウト、二重母音、歯擦音、摩擦音、破擦音など)を学習者がどのように練習すればよいか学びます。
後半の„Es war einmal …“の部では、様々なレベルの学習者向けに、身体表現を通して語る能力をいかに高めるかについて扱います。そしてSamy Molchoによる特別な動きを用いて物語の内容が身体記憶として取り込まれるのを体験します
講師
Oskar Ters, Lydia Bandow, Simone DehnUniversität Greifswald, Institut für Philologie, Wissenschaftlicher Mitarbeiter im Bereich DaF/DaZ
詳細
ゲーテ・インスティトゥート(大阪)
531-6035
大阪市北区大淀中 1-1-88-3502
梅田スカイビル タワーイースト35F
大阪
Japan
言語: ドイツ語
料金: 無料
(ご要望があればZoomでの参加も可能です。その場合は画面をご視聴いただくだけとなります。)