韓国でのPASCHクリスマスキャンプ 「祭りと習慣」をテーマに12月16日から19日まで、ソウルでPASCHキャンプがおこなわれました。東アジアのPASCH生が交流し、ドイツ語を積極的に使う機会となりました。 © Korea Camp 2016 ©Korea Camp 2016 ©Korea Camp 2016 ©Korea Camp 2016 © Korea Camp 2016 © Korea Camp 2016 ©Korea Camp 2016 ©Korea Camp 2016 韓国、香港、日本、台湾、中国、モンゴルからの30名の参加者を待っていたのは、様々なアクティビティとごちそうでした。テーマ「祭りと習慣」についての各国の発表、クリスマスクッキーを焼くワークショップ、スケート、韓国風バーベキュー、ソウル探検ツアー、わくわくするクイズとドイツのおいしいものがたくさんそろったクリスマスパーティー などなど。生徒たちはドイツと東アジアの冬やクリスマスの習慣について知り、ドイツ語力を高め、新しい友達を得ることができました。 日本からの参加者の報告書はこちら: 久島 もえ (北園高校)(PDF, 172 KB) 葛西 陽希 (獨協高等学校)(PDF, 139 KB) 大上 真毅 (早稲田大学高等学院)(PDF, 112 KB) 髙田 竜司 (木更津高専)(PDF, 330 KB) エンドレス カトリン (東京ドイツ文化センター)(PDF, 147 KB)