国際ドイツ語オリンピック

Werbebanner Internationale Deutscholympiade (IDO) 2024 © Goethe-Institut

ドイツ語オリンピックは、国際ドイツ語教員連盟 (Internationaler Deutschlehrerverband) が主催して数年に1度行われる催しで、各国からの代表が試験でドイツ語の力を競うとともに、プロジェクトチームを組んで、決められたテーマについてリサー チをし、その成果をプレゼンテーションするものです。

国際ドイツ語オリンピックとは?

ドイツ語オリンピックは、国際ドイツ語教員連盟 (Internationaler Deutschlehrerverband) が主催して数年に1度行われる催しで、各国からの代表が試験でドイツ語の力を競うとともに、プロジェクトチームを組んで、決められたテーマについてリサー チをし、その成果をプレゼンテーションするものです。

2024年大会

IDOはカルチャー・イベントです。大規模なドイツ語国際フェスティバルが、2024年、ゲッティンゲンで開催されます。若者たちは、最も優れたドイツ語学習者のタイトルを競うだけでなく、緑豊かな街でさまざまな体験をします。2024年7月15日から22日までゲッティンゲンで開催されるIDO国際大会に向けて、世界約50カ国で、国内予選の準備が進んでいます。参加することに意義がある!

2022年大会

国際ドイツ語オリンピックはドイツ語のもっとも大きな世界大会です。2022年は7月25日から8月5日まで、「参加しよう!ハンブルクで会おう!」のモットーで開催されます。本選には、世界70か国から140名がハンブルクに集います。

2020年大会

国際ドイツ語オリンピックには、「参加しよう!」のモットーのもと、世界中から数百万人の生徒たちが参加します。5大陸、50か国での国内選考を勝ち抜いた14歳から17歳の100人以上の生徒が、デジタル版国際ドイツ語オリンピックに参加します。2016年ベルリン、2018年フライブルクで開かれたドイツ語オリンピックは2020年、初めての試みとしてドレスデンにつながる新しいデジタル版で行われます。

2018年大会

2016年大会

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