ドキュメンタリー映画 (2011)、監督:アナ・ヘップ、60分
「Rotkohl und Blaukraut(赤キャベツと紫キャベツ)」は、異文化の架け橋となる人々についてのドキュメンタリー映画です。主人公たちは、ルール地方に住むドイツとトルコの文化背景を持つ2つの若い家族。映像の中で彼等の日常生活を共に体験することによって、偏見や文化的誤解を取り除く機会が与えられます。映画は、愛は社会や宗教の違いを乗り越えること、愛に境界はないことを明らかにします。
上映前に、映画で使われる言い回しについて学びましょう。映画はドイツ語で上映され、ドイツ語字幕付きです(日本語字幕はありません)。上映後、感想などをドイツ語で話し合いませんか?ぜひご参加ください。
18:45 開場
19:00 - 20:30 映画鑑賞 & ディスカッション
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