文化庁主催 連続オンライン・シンポジウム(ウェビナー) 「コロナ以降」の現代アートとそのエコロジー

Neustart Kultur Deutschland © Bundesregierung

2020/08/07 (金)

16:30 - 18:00

文化庁が展開するアートプラットフォーム事業で、連続オンライン・シンポジウム(ウェビナー)「『コロナ以降』の現代アートとそのエコロジー」が開催されます(全5回)。
 
第1回の8月7日には、「美術分野における「コロナ以降」の海外発信・国際交流とは?」というタイトルで、「コロナ以降」の海外発信や国際交流が今後,どのような形になっていくのかについて、ドイツ、イギリス、ニュージーランドの文化政策担当者が議論します。ドイツからは、当センター所長のペーター・アンダースが参加します。
 
司会:片岡真実(森美術館 館長/日本現代アート委員会 座長)
登壇者:
ペーター・アンダース ゲーテ・インスティトゥート東京 所長(ドイツ)
湯浅真奈美 ブリティッシュ・カウンシル アーツ部長(イギリス)
ジュード・チェンバース クリエイティブ・ニュージーランド国際事業部長(ニュージーランド)
 
参加希望の方は、文化庁の下記URL からご登録いただけます。
https://forms.gle/5Cjcz65gDH72ZLh77

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