映像作家 / 美術家 I 2019年4月1日~5月15日
アンマール・アル=ベイク
© Ammar Al-Beik
1972年ダマスカス生まれのアンマール・アル=ベイクは、ベルリンに拠点を置く映像作家・美術家。当初は写真家として活動し、1990年代後半より映像の制作にも取り組み、以来、ジャンルを超えた作品で広く知られるようになる。
アル=ベイクの映画は、ロカルノ国際映画祭、ロッテルダム国際映画祭、山形国際ドキュメンタリー映画祭)、釜山国際映画祭、ナント三大陸映画祭、シネマドゥリール国際ドキュメンタリー映画祭、オーバーハウゼン国際短編映画祭、サンパウロ国際映画祭、シンガポール国際映画祭、マルセイユ国際ドキュメンタリー映画祭、カルタゴ映画祭、ドバイ国際映画祭、ベルリン国際映画祭など、様々な国際映画祭で上映されている。
東京滞在期間:2019年4月1日~5月15日