映画祭 アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男 © Der Staat gegen Fritz Bauer 2016年10月15日(土) -19日(月) TOHOシネマズ 六本木ヒルズ (監督:ラース・クラウメ、出演:ブルクハルト・クラウスナー、ロナルト・ツェアフェルト、2015年、105分、ドイツ語、日本語字幕付き) 戦後12年、上席検事フリッツ・バウアーはなおナチス政権の犯罪者を探り出し、責任を問おうとする。その目的に向けて、型破りで時には違法な手段に訴えることさえある。しかし、ドイツ政府の高官がバウアーの仕事を邪魔し続ける。 10月16日と17日、上映後、ラース・クラウメ監督とのQ&Aを行います。 戻る